1月7日から16日まで宿をお休みし、私（康代）の実家である大阪へ母子4人で帰省してきました。

1年ぶりの大阪。
何年ぶりでも長年住み慣れた大阪はついこないだまで住んでいたように感じます。
最高気温がマイナスの和寒に対し、大阪の
冬は最低気温もプラスで、暖かく感じるかな？といつも期待するのですが・・・、大阪は家の中が寒いので、北海道にいるより冬が寒く感じます。

 
今回帰って一番食べたかったのが「たこ焼き」。
和寒でお友達とたこ焼きの話しなるとみんな「きゃべつを入れる」というのですが、私はえっ？？きゃべつなんか入れへん！きゃべつじゃなくてネギやで、と言っておりました。
帰省中に大学時代の友達に会ったときにその話をすると、「京都や滋賀ではたこ焼きにキャベツをいれる」と。関西でもいろいろなんだと初めて知りました。
でもやっぱり私はたこ焼きにキャベツはいれません。
そして、念願のたこ焼きは難波に出たついでに千日前で食べてきました。
あのホコリっぽい繁華街の屋台で食べるたこ焼きは最高です！

大阪から帰宅し、すぐにお客さんがあったりとバタバタしているうちにあっという間に時間は過ぎ・・。
てっきりきりのいい1月20日が3学期の始業式だと思っていた私。
冷蔵庫に貼ってある給食献立表を見てびっくり。19日のメニューがあるではないですか。
そう、1月19日の月曜日が始業式でした。
日曜日にあわてて娘の宿題の追い込み。課題に「スキー」もあったので、午後からスキーへ。
5歳の息子はこの日がリフトデビュー。
まだ曲がれませんが、なんとか止まれます。
果敢にチャレンジしておりました。

そんなこんなで冬休み終了です。