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1. 構想
2. 立地
3. 設計
4. 丸太の造材(伐採作業)
5. 材料加工
6. 施工
7. 登記
8. 参考図書

1. 構想


2008年 1月 : 構想開始、「そこに 明かりが一つ灯っていたら、もっと良いだろう。」
2009年12月 : 間取決定。
2010年 1月 : 平面図・立面図 CAD図面化。
2010年 9月 : 軸組模型作成、前回はスチレンボードにて。




2. 立地
2011年6月決定。様々な検討の結果、交通と除雪の便が良く、自然と鉄道の息吹を感じられる当地にしました。

住所 : 北海道上川郡和寒町字塩狩503番2 (町有地)
地目 : 雑種地
地積 : 1,612mの内772m2

水は塩狩峠記念館から給水




































































3. 設計
重視する点は、1.安全、2.清潔、3.快適、4.安価。 1.省エネルギー性、2.耐震性、3.バリアフリー性、4.耐久性・可変性。長期優良住宅も目指す。 日本の木造住宅工法にて、Post and beam風、Fachwerk haus風作り。

整理番号図書名種類更新日
01確認申請書xls2012年06月29日(金)
02建築計画概要書xls2012年06月29日(金)
03建築工事届xls2012年06月18日(月)
04案内図・配置図・求積図・求積表jww2012年07月02日(月)
05各階 求積図・求積表jww2012年06月18日(月)
061階平面図jww2012年06月29日(金)
072階平面図jww2012年06月29日(金)
08階段計画jww2012年06月18日(月)
09内・外部仕上げ表xls2012年06月29日(金)
10採光・換気計画xls2012年06月18日(月)
11東立面図jww2012年06月18日(月)
12西立面図jww2012年06月29日(金)
13南立面図jww2012年06月29日(金)
14北立面図jww2012年06月29日(金)
15断面図jww2012年06月29日(金)
16矩計図1jww2012年06月29日(金)
17矩計図2jww2012年06月29日(金)
18見付面積jww2012年06月29日(金)
19壁量計算1(令第46条)jww2012年06月18日(月)
20壁量計算2(告示第1352号)jww2012年06月18日(月)
21基礎伏図・基礎配筋図jww2012年06月29日(金)
22スカート断熱jww2012年07月04日(水)
231階床伏図jww2012年06月18日(月)
242階床伏図jww2012年06月18日(月)
25小屋伏図jww2012年06月18日(月)
26母屋・垂木伏図jww2012年06月18日(月)
27屋根伏図jww2012年06月18日(月)
28軸組図1jww2012年06月18日(月)
29軸組図2jww2012年06月18日(月)
30接合金物納まり詳細図jww2012年06月18日(月)
32居室の平均高さjww2012年06月22日(金)
33機械換気設備xls2012年06月22日(金)
34給水・浄化槽jwc2012年06月27日(水)
351階 給排水jwc2012年06月27日(水)
362階 給排水jwc2012年06月27日(水)
371階 換気jwc2012年06月27日(水)
382階 換気jwc2012年06月27日(水)
3914人槽構造図pdf2012年06月27日(水)
4014人槽施工図pdf2012年06月27日(水)
41電気計画 1階jww2012年06月29日(金)
42電気計画 2階jww2012年06月29日(金)
43根切り深さjww2012年07月09日(月)
44地業jww2012年07月09日(月)


4. 丸太の造材(伐採作業)
2011年2月 済

2010年12月トドマツ丸太218本を発注。2011年2月北海道紋別郡雄武(おうむ)町の道有林から造材(伐採作業)。天然木なので実際は材積30.615m3、573,918円に。 写真は2011年6月6日撮影。8月4日加工場着、6月6日の打ち合わせ時には、長い材が皮剥装置に入らないとの事だったが、何かしらの方法で皮剥を行って頂いた。手数料10%=57,392円、送料38,575円、消費税33,494円、振込手数料420円を合わせて703,379円を支払った。揃えて頂いた事には感謝している。1m3あたり22,975円。 農林水産省 木材価格統計




5. 材料加工


開始日 日の出(札幌) 日の入り(札幌) 東町での作業
09月16日(日)〜 05:15 17:43 2階管柱 36本、累計160本
09月09日(日)〜 05:07 17:56 2階床梁 6本、累計124本
胴差 17本、累計118本
09月02日(日)〜 05:00 18:08 1階管柱 19本、通柱 12本、累計101本


開始日 日の出(札幌) 日の入り(札幌) 東町での作業
06月24日(日)〜 03:56 19:18 設計図書の調整
06月17日(日)〜 03:55 19:17

プレカット材発注(土台・大引・2階床梁) 設計図書の調整
06月10日(日)〜 03:55 19:13 設計図書の調整

やりかたの準備

1階管柱 8本、累計70本
06月03日(日)〜 03:57 19:09 1階管柱 12本、累計62本

* プレカット材について、(株)旭川プレカットセンターさんと打ち合わせ、金物はナックルを使う事とした。外壁はモルタルではなくサイディングボードに変更。基礎はスカート断熱として、900から400へと浅くした。
05月27日(日)〜 04:01 19:03 1階管柱 3本、累計50本

2階床伏の横架材を仕上長さに切断、みなし梁せい(幅120の高さ)を確認〜クレテック金物のサイズを確定。

やりかた用の水杭等を用意。

* 詳しい寸法が未確認だった2階床伏図ですが、実際の値(梁せい)を確認し記入しました。これに伴いクレテックという金物のサイズも決めました。

丸太の梁せい確認というのは、丸太の断面を出して、成長が多い方を下にして丸太を固定、 末側断面で鉛直線と120mm幅のみなし梁幅を書いて、その時にできる高さを測る(心の上下それぞれ)、 そして丸太は固定したまま、元側も心から同じ断面を書く。という作業になります。



05月20日(日)〜 04:06 18:56 小屋桁 4本、累計47本

05月13日(日)〜 04:13 18:49 小屋桁 2本、累計43本

* 雨じまいを重視して軒は、当初予定の455から、800程度へのばす。棟・母屋・桁は既に加工済だが、添木をしてのばす。

そして、これは作業時間が掛かるので決断に悩んだところだが、外壁に接する柱とすじかいは外面1面を平らにし外壁に埋める。外壁に接する通柱は壁側2面を平らにする。

05月06日(日)〜 04:22 18:41 小屋桁 2本、累計41本

* すじかいについても丸太を用意していたが、これについては、壁に隠れる(大壁)にする。 特に冬の北海道では寒暖の温度差が大きく、その両面に接する材としては厳しい環境。 壁との隙間ができるのはわかっているが、その対応を少しでも減らすのが目的。

* 確かに15mmは浅くて心配だなという思いはあり、受ける部分はできるだけ大きく とるようにしています。この写真はちょうど小梁を受ける部分も写っています。こういうふうに、で きるだけ落ちづらいようにします。



軒の長さも気になっていたのですが、455だったところを800(か800弱)にします。た ぶん、軒先から910入ったところから面積というのもあったと思いますので、910 に。とも思いCADで試してみましたが、少し窓に掛かりそうなのと、垂木が3640 を超えてしまいそうなので、800にします。

問題は、特にのばすべき棟・母屋・軒桁を、455に合わせて切ってしまっている 事です。であれば、延長する金物を作る事にします。棚板を受ける金物のような ものをつくってみます。 すじかい等は、見せる為に出したいのですが、外壁に入角ができないように気を付けます。土台 は正角材を使い外壁で覆いますが、すじかいの下の方も削って外壁で覆います。

「とにかく雨仕舞にはかなり気をつけた方がいい。」確かにそうだと思いますので、もっと考えるようにします。

04月29日(日)〜 04:31 18:33 小屋梁 5本、累計39本

* すじかい(45×90、たすき)を、より表に出すには、交差する部分に合板(455×910)を挟めば良いですね、その方が強くなりますし。断熱材との取り合いがどうかなという心配はあります。

04月22日(日)〜 04:42 18:25 小屋梁 12本、累計34本

* 丸太部分の接合方法についてですが、丸太らしい組み方は無いかもしれません。 継手と仕口については次のようにしています。いずれも組んだ後にボルトで引い て固定しようと考えています。

棟の継手は追掛大栓継、母屋の継手は腰掛鎌継。いずれの横架材も幅120の断面 を見出して、丸太毎に高さを決めています。左右の中心は丸太の中心。育ちが大 きい側が縮むと見込んで下にしています。

小屋束と横架材は30×90×90の長ほぞ、但し、2階管柱と当たるところは長さを 半分ずつ分け合う。横架材は材毎に高さを決め、鉛直材はそれに応じた長さにし た。ほぞを作る前に、横架材と鉛直材が120以上×120以上の面が接するように加 工。小屋束や管柱は、丸太の中心を中心として120×120を見出す。育ちが大きい 側が縮むと見込んで、育ちが大きい側を建物の外側にしています。

小屋桁同士は腰掛鎌継。梁は、梁と高さを揃える事として切断済。大入鎌継にし ようとしています。但し、桁の受ける部分は30mm以上残すようにします。梁の長 さは120mm幅の桁に15mm掛かるようにします。梁は、桁の心から240mmのところま で(手作業で)製材します。桁にとっては120mm幅の梁が入って来るようになりま す。

2階床伏では、桁と梁の仕口を金物で行ないます。というのは、3尺の格子を組む にあたり1820や910のプレカット材を使おうとしているからです。金物のまだ選 定に取り掛かってはいません。

通柱と胴差は用意してある丸太同士なので、通柱を160角とみなして、傾ぎ大入 短ほぞ差しにしようと思っています。

土台と大引については全てプレカット材を買います。通柱と土台の仕口はどうし ようか、悩んでいます。というか、通柱の下側は、ほぞ用120mmを残しておきプ レカット側と相談をします。

すじかいは、910幅のところ複数か所に入れますが、丸太を縦切したものをたす きで入れます。断面において45×90が含まれるようにします。あまり細いと壁に 埋まってしまい、丸太を見せようという思惑も埋まってしまいそうです。丸太の 縦切は大きな丸鋸でできそうです。

火打や床束は鋼製品を買って使います。

04月15日(日)〜 04:53 18:17 小屋束 8本、累計22本
04月08日(日)〜 05:05 18:09 小屋束 8本、累計14本
04月01日(日)〜 05:17 18:01 母屋 2本、累計6本
03月25日(日)〜 05:29 17:53 母屋 2本、累計4本
03月18日(日)〜 05:42 17:44 丸太は、電気かんなで表面ならし-墨付-刻みという作業になります。棟 2本

* 基本的には在来軸組み工法で、横架材は120mm幅の材とみなしています。通柱に ついては、細いものの末口を図ったところ160mm角は確実にとれるかなと思って います。
03月11日(日)〜 05:54 17:36 丸太へ使用位置記入
03月04日(日)〜 06:06 17:28 丸太へ使用位置記入
02月26日(日)〜 06:17 17:19 丸太の振り分け、丸太へ使用位置記入
02月19日(日)〜 06:28 17:10 丸太の振り分け、丸太へ使用位置記入
02月12日(日)〜 06:38 17:00 丸太の寸法確認、丸太の振り分け

6. 施工
建物は、個人で新築。DIY、セルフビルドとも呼ばれる建て方。

開始日 日の出(札幌) 日の入り(札幌) 塩狩での作業
年末〜年始 外壁工事・電気工事・断熱工事・建具まわり工事・内装工事
秋〜冬 屋根工事・造作工事
08月12日(日)〜 04:37 18:42 木工事
08月05日(日)〜 04:29 18:51 木工事
07月29日(日)〜 04:22 19:00 衛生設備・給排水設備工事
07月22日(日)〜 04:15 19:07 基礎工事
07月15日(日)〜 04:09 19:12 地業・基礎工事
07月08日(日)〜 04:03 19:16 根切り・土留め
07月01日(日)〜 03:59 19:18 根切り
06月24日(日)〜 03:56 19:18 仮囲い、地なわ張り、やりかた

6月22日〜土地の賃貸契約

7. 登記
2013年春、委託はせずに行なう。

【建物表題登記】

<登記所保管分>

1) 申請書 ... 家屋番号は書いて問題ない。
2) 住所証明書(複写、原本証明) ... この建物に入った後の住民票の写し。理由は所有権保存登記の際に、住宅用家屋証明書を取得する為。
3) 所有権証明書 ... 書類をできるだけ多く、名寄支局に相談。
4) 建物図面 ... ステップルでとめずに、挟む。
5) 各階平面図 ... ステップルでとめずに、挟む。
6) 公図・案内図・写真 (添付書類ではないが親切で)

<自治体保管分>

1) 申請書 (複写、原本証明)
2) 建物図面 (複写、原本証明)
3) 各階平面図 (複写、原本証明)

<戻って来る分>

1) 住所証明書 (原本)
2) 所有権証明書 (原本)
* 3グループそれぞれをステップルでとめて、3グループをクリップでまとめる。

【所有権保存登記】

1. 申請書
2. 住所証明書 (住民票の写し)
3. 住宅用家屋証明書 (あれば減税)

住宅用家屋証明書、1300円、表題登記完了後
1. 住宅用家屋証明書の申請書
2. 住民票の写し
3. 建物表題登記の登記完了証または建物の登記事項証明書
4. 特定認定長期優良住宅の場合は、認定申請書の副本及び認定通知書の写し

課税価格(旭川 居宅) ... 132.48m2×53,000円=7,021,440円 → 1000千円未満切捨てにて、7,021,000円。

所有権保存登記の登録免許税

1) 通常は、7,021,000円×0.004=28,084円 → 100円未満切捨てにて、28,000円。
2) 住宅用家屋証明書があれば、7,021,000円×0.0015=10,531.5円 → 100円未満切捨てにて、10,000円。
3) 特定認定長期優良住宅であれば、7,021,000円×0.001=7,021円 → 100円未満切捨てにて、7,000円。


8. 参考図書


屋内電気工事 早わかり(2011年)
建築関係法令集 法令編 (2009年)
建築設計資料ペンション・ロッジ(2003年)
現場がわかる! 電気工事入門(2012年)
固定資産税の家屋調査入門(2009年)
コンパクト建築設計資料集成(1991年)
コンパクト建築設計資料集成(2003年)
自分で登記をする会(2011年)
自分でわが家を作る本(2010年)
Jw_cadfinalforDOS徹底解説[操作編](1997年)
Jw_cadでラクラク確認申請図[木造住宅編](2009年)
消防関係法令集(2011年)
スカート断熱工法 設計・施工マニュアル(2001年)
積算資料 (2010年)
相続・贈与のしくみ (2008年)
建物表題登記の教科書(2011年)
誰も教えてくれない木造住宅のつくり方(2010年)
DVDで学ぶJw_cad(2009年)
110のキーワードで学ぶ 世界で一番やさしい 木構造(2008年)
丸太小屋の魅力(2007年)
木造建築住宅設計の実務(2003年)
木造住宅工事仕様書(解説付)(2010年)


Sunday, December 30, 2012